保険会社の社内SE転職にむけて、要件や仕事内容とは

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今までの生命保険業界は大手企業の独占の場でしたが、外資系生保会社が日本でその勢力を拡大するにつれて、力関係もずいぶん変わってきました。その最も大きな変化のひとつに「ネット生保」という業態が市場で認知され始めたことです。この状況を受けて、大小の生命保険会社がしのぎを削っており、SEの求人も多くなっています。

インターネットで生命保険を契約することは今後もより一般的になり、インターネットを販売チャネルとする生命保険会社は増加することが想定されて、保険に関する業務知識を生かした社内SEの需要がますます増えることになります。

生命保険会社へSEとして転職するための資格としては、アプリケーションシステムの開発・保守経験が少なくとも3年以上は必要となるでしょう。また、生命保険関連業務の開発やプロジェクトマネジメントを経験している場合は、さらに有利に転職できます。特に生命保険業務の知識として新規契約、支払い、保全などの知識をもっていることは転職にも有利に働きます。

ここまでは、ある程度の経験とスキルを持ったSEならばクリアできそうな条件ですが、生命保険会社のSEは、直接顧客のニーズや問題点を洗い出す必要があります。

積極的にユーザーとコミュニケーションを取って、本質的な問題解決策を提案できる資質も兼ね備えていなくてはなりません。「SEは技術者だから、口下手だしコミュニケーションを取るのが苦手で当たり前」といった考えを持っていては、生命保険会社への転職はあきらめた方がいいかもしれません。

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