病院・医療機関の社内SE転職、要件や仕事内容

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最近SEのニーズが高まっているのが「医療・医薬」関係の業界です。電子カルテ普及率は約30%といわれ、これからますます普及してくることでしょう。さらに入院患者の栄養管理計算などにもデジタル化が進んでいます。特に総合病院や大学病院ではSEの存在はなくてはならないものとなっています。

「医療・医薬」関係の業界は業績が好調なため、社内SEを多く抱えるというのも特徴です。また平均年収が高いこともこの業界の特徴となっているので、社内SEとして転職して、年収を大幅にアップさせることも十分可能です。

今までの医療系企業では、経費削減や社内のIT化が未熟だったせいもありシステム導入やリリース後のトラブル対応だけのため、IT系企業に籍を置いたまま派遣という形で、常駐することも多かったのですが、最近では自社システムエンジニアを雇用して、より現場にフィットしたシステムを導入する企業が多くなりました。

医療系でSEが活躍するためには、病院関係のシステム開発の経験が重要になります。病院経営の仕組みを知っていたり、実際の流れを知っているとそれだけで書類審査を通過して面接にまで進むケースは多くなります。

けっして医学的な知識が要求されるわけではありません。しかし院内では特に事務局長や医師、看護師など現場の要望に基づいてシステムの開発を行っていかなくてはなりませんから、全くの無知や未経験ではニーズに沿ったシステムも完成することは難しくなってしまうという点で、ある程度の医学用語の知識は必要になります。

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