社内SEとヘルプデスクの違い、求人攻略

私も社内SEという業務の中でヘルプデスクも行っていた経歴があります。ここでは次のことについてお話したいと思います。

・社内SEとヘルプデスクの関係
・私の事例
・必要となるキャリアやスキル
・今後のキャリアパス

 

社内SEとヘルプデスクの関係

システムを開発しリリースした後で、そのシステムの運用と保守を行う必要が出てきますよね。これは何のシステムもそうだと思いますが、その後の問い合わせ対応をするのがヘルプデスクの仕事です。

場合によってはバグの申告なんかも来るし、直のお客さん対応なので意外と精神的に大変なこともあります。自分でシステムを開発したものなら対応も問題なくできますが、基本的にはマニュアルを作って、それに基づいて対応します。

ヘルプデスクは精神的に大変ですが、難しいことはやりません。

 

私の事例

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私の場合はシステムの問い合わせを受け付けるのをメールと電話で行う事になりまして、開発もやりつつ小規模ながらヘルプデスクも兼務する事になりました。

受付時間は朝10時~夕方17時でその日に来たメールはその日のうちに返信するというスタンスのQOSです。電話回線を新設してFAX付きの電話機(家庭用で十分)を購入、さすがに1人で電話番は出来ないのでトイレに行ってる時は周りの人に協力してもらって電話だけ取ってもらうように配備。

このスタイルでしたけど電話が来るのは1ヶ月に5人程度。メールは1ヶ月に10通程度でしたので、兼務で十分でしたね。途中から派遣さんを雇ってお願いしてました。システムのリリース直後は電話もメールもよく来てましたけど、FAQが充実してくるのと、運用期間が増えてくると自然と問い合わせも減っていきました。

 

求人で必要となるキャリアやスキル

社内SEの求人でITサポート・ヘルプデスク募集という案件を見かけると思います。このケースで人材を募集している場合で必要となるキャリアやスキルは「過去にヘルプデスクの経験がある人」が最も有力になります。

あとはヒューマンスキルがかなり問われるのと、SE的な開発スキル(言語スキル、設計、DB等)はほとんど問われません。未経験からでも募集している案件もあります。

人材紹介サービスを使って求人を探してもらいましょう。TOPページを参照ください。

 

今後のキャリアパス

キャリアパスは自分で考えろと言いたいところですが、ヘルプデスクから始まる人も居ると思うので少し紹介を。

ヘルプデスクで一生メシが食えるとは思わないほうがよく、一般的な社内SEとしての知識スキルを身につけていく方向か、大規模なヘルプデスク管理職の方へ進んでいく道が挙げられます。

 

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