COBOLエンジニアは社内SEとして需要があるか

COBOLは事務処理言語として生まれてから50年以上が経つ言語ですから日本人のプログラマ、SEも意外と多い傾向があります。もっとも、COBOLだけではなくCやJAVAも併せて扱える人材が多いでしょうけど。

そしてCOBOL系のSEは年々減少していると言われています。私の身近な先輩SE(業界30年のベテラン)もCOBOL経験者ですが、今はIT業界から引退して別の仕事に転職してしまいました。COBOLとしての仕事の減少と年齢的な意味では継続していくのは難しいと判断した様子です。それからSEから管理職側に移っていく人もいるので今後はコボラーはますます減少していくと予想できます。

もしCOBOL経験のSEとして転職を考えているなら、COBOL言語を使ったシステムを保有している政府系、金融系への転職か、そこをお客さんとするSIerの求人を探していく事になるでしょう。あるいはすでに多様な言語を経験している人ならCOBOLでの開発・運用の仕事に限った話ではなく「今までの豊富な経験を活かして是非我が社に来てください」というケースもあるでしょう。

 

COBOLの今とこれから

COBOLで開発したシステムの資産は意外と存在しており政府機関、金融機関、半官半民の企業、流通、電力などではメインフレームが動いているところが多いので今でも稼働しているところがあります。

今後は大規模な開発は無いにしろ仕様変更、更改等の開発・運用の仕事はある程度残っていくと思います。

COBOLシステムは規模が大きいことと、導入されている機関の重要度が高い事から急なシステム更改、移行は難しいのでステップバイステップで新システムに移行していく事になります。ので、すぐにCOBOL開発が無くなる事はないと思いますね。

上記の企業では今でもCOBOL人材の確保と育成を行っているケースも見られますので、社内SEとしてCOBOLのこれまでの技術をフルに活かせる職場も探せるでしょう。

COBOLエンジニアが社内SEとして転職先を探しているのであればTOPページも是非ご覧ください。

 

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